味噌作り体験

古賀市食進会の皆さまに来園していただき、以上児のクラス毎に『味噌作り体験』をしました。はじめに味噌作りの手順を写真と共に確認して、工程を1つずつ進めていくと、年長・年中さんは昨年経験したことを覚えていた子も多く、「前したね!」などと話しながら作業する姿もありました。袋に入った大豆を、袋の上からぎゅっと押して潰していく工程では、器用に指先を使いながら1粒ずつ潰していく子もいれば、どうしたら潰れやすいのかを自分で考えた結果、手をグーの形にしてグーの手で何度も大豆を押して潰していく子、手のひらを使って潰そうとするけれど上手く力が入らず苦戦する子など色んな姿が見られる中で、一人ひとりが一生懸命大豆をつぶすことに専念してくれたのでした。立った状態で力を入れて全身で大豆を潰そうと挑戦すると、「さっきより潰れた!」ことに気付いて一段と力が入る子も。何度も何度も力を入れて潰していたので、途中で「手がつかれてきた」「ぜんぜんつかれてないよ」などと自分の状態も伝えながら、小さな大豆がしっかりと潰れるまで一生懸命力を込めて潰してくれる子どもたちでした。一生懸命潰したみんなの大豆を大きなボールに入れて、その中に汁を加えて更に混ぜてから「味噌団子」を作り始めると、小さい手に合わせたサイズで作る年少さんに、両手いっぱいに味噌を取り手から溢れるくらい大きな味噌団子を作ることに挑戦した年長さんなどもおり、ふとした個性も垣間見えた味噌作りになりました。

みんなで作った味噌は2~3か月ほど寝かせてから完成するので、「味噌ができたら何のご飯作ってもらう?」「お味噌汁!」「ご飯と一緒に食べたい!」などなど、完成後の楽しみも話しながら無事に味噌作りができました。みんなで作った味噌が美味しく出来上がるのが楽しみです!

味噌作りの準備から指導までしてくださった食進会の皆さま、お忙しい中ありがとうございました。

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hodumi@WP-editor