食育『出汁の飲み比べ』
以上児の食育で『出汁の飲み比べ』をしました。前日から『かつお節・いりこ・昆布』を水につけて出汁を取っている様子を観察していたので、その出汁がどうなったのかを見たり、実際にかつお節・いりこ・昆布を触ってみたり、できた出汁の匂いを嗅いでみたり、飲み比べてみたりと、色んな形で出汁に触れました。
水につけていたかつお節・いりこ・昆布は、それぞれ少しずつ水の色が変わっており、種類によって出汁が出た水の色が少し違うことも知ることができました。かつお節・いりこ・昆布そのものの匂いを嗅いでみた際には、みんな集中して嗅覚を研ぎ澄まし、真剣な表情で一つ一つの匂いを確認していたのでした。匂いを確認した後に、『出汁に醤油を入れたもの』と『水に醬油を入れたもの』を実際に飲み比べて、見た目や味の違いを確認すると・・・、数名『水+醤油』も美味しいと感想を伝えてくれる子もいましたが、殆どの子が『出汁+醤油』の方が美味しいと教えてくれました。実際に飲み比べてみたことで、『出汁のうまみ』を舌で感じることができたようです!
今日の体験を通して、これからの普段の食事でも出汁の味を感じることができたり、出汁の味を美味しいと感じる味覚が育ったりすると良いなと思います。



