秋まつり
以上児みんなで準備をして、楽しみにしていた『秋まつり』当日を迎えました。クラス毎に「何のお店屋さんがしたいかな?」と考えて話し合いながら出店するお店を決めて、協力して少しずつ準備を進めてきました。事前にどのお店を担当するのかも決めて、「おかし屋さんする!」「ヨーヨー釣りする!」など、自分の担当もお客さんの時間もとても楽しみにしていたのでした。
秋まつりが始まると、まずは小さいクラスのお客さんたちが遊びに来てくれたので、元気よく「いらっしゃいませー!」と声を出しながらも、小さいお友達がお店にやってくると目線や体勢を小さなお客さんに合わせながら、「どれがいい?」「1つどうぞ!」「こうやってしたらいいよ!」などと声を掛けてくれるお兄さん・お姉さんの姿が見られました。中には、「魚釣りがありますよー!」と少し離れた所にいるお客さんに声を掛けに行き、集客に努める姿も。小さなお客さんの様子を優しく見守ったり、選んだ商品を優しく手渡ししたりと、年少さんも年中さんも年長さんも優しい関わり方ができるようになっていてとても素敵でした♪
以上児同士でお店屋さんとお客さんをする際には、お客さんがやってくるペースや買い物のペースが小さなお客さんよりも速かったのでどんどん忙しくなるお店もありましたが、忙しさの中でも一人ひとりに対応しながら一生懸命『お店屋さん』を務める姿は頼もしいものでした。お客さんとしてお店をまわる際には、それぞれ「どのお店から行こうかな」と考えていたようで、開店と同時に一目散にお目当てのお店へ。以上児同士のやりとりには言葉のやりとりも更に増えて、秋まつりの会場が一段と賑わっていました。色々な種類のお店をまわって沢山のお土産ももらった子どもたちは、とても満足気な表情を見せてくれて、「たのしかった~!」との感想もあちこちから聞こえてきたのでした。
そして、今日の給食は『秋まつりメニュー』で、焼きそば・唐揚げ・スマイルポテト・バナナでした。以上児はそれぞれのメニューの『引換券』を持って給食のお店屋さんコーナーへ行き、「やきそばください!」「からあげください!」と注文しながら引換券と交換して給食を受け取り、「おいしーい♪」と笑顔で完食し、おかわりする子もいました。おやつでは『こどもビール』のような見た目のりんごゼリーが出てきたのでびっくり!みんなで「かんぱーい!」と言って食べ始めるクラスがあったり、中には、「こどもだからビールは食べられないよ」と心配していた年長さんの姿があったり、「白い所もどっちもりんごの味がする!」と味を的確に当てる姿もあったりと、見た目でも味でも楽しむことができました。
こども達の楽しい思い出がまた1つ増えていると嬉しいです。




